「JAPAN e-Portfolio」とは

「JAPAN e-Portfolio」概要

「JAPAN e-Portfolio」は、各大学の入学者選抜において卒業認定・学位授与の方針・教育課程編成・実施の方針を踏まえた入学者受入れの方針に基づいて「学力の3要素」を多面的・総合的に評価するために活用すること、及び高等学校教育、大学教育の質の確保・向上に向けた取組みに活用されることを目的に、文部科学省より「JAPAN e-Portfolio」の運営を許可された一般社団法人教育情報管理機構が提供するサービスです。本サービスでは、高校生活における学校の授業や行事、部活動、取得した資格・検定や学校以外での活動成果を記録し、今後の学び・成果につなげていくためのふりかえりと、蓄積した「学びのデータ」を個別大学の出願等に利用することができます。

「JAPAN e-Portfolio」でできること

高校生

自分の活動成果や学びを記録

学校の行事や部活動などでの学びや自身で取得した資格・検定、学校以外での活動の成果を記録することができます。
活動成果や学びを積み上げていくことで、e-ポートフォリオの情報が蓄積されるとともに、蓄積したデータを大学へ提出することができます。
また、「学びのデータ」はJAPAN e-Portfolioで入力できるほか、民間高校ポートフォリオから連携することも可能です。

活動成果や学びを振り返る

登録した「学びのデータ」は、学びのカテゴリごとや月ごとに閲覧ができます。
どのような種類の学びに取り組んできたかを振り返り、今後どのような学び・成果につなげていくかの参考として生徒自身で確認が可能です。
学期末や年度末などの節目のタイミングで終了している活動については先生へ承認依頼を出すことをお勧めしています。

蓄積した「学びのデータ」を、大学へ提出

高校生活の中で蓄積した「学びのデータ」を「大学提出用データ」としてまとめ、個別の大学へ提出、入試等で利用することができます。

先生

生徒の活動状況を把握し、声掛けが可能に

「JAPAN e-Portfolio」の先生向けの機能として、生徒一人ひとりの入力内容を閲覧できます。

生徒の「主体的な学び」のサポート・ご指導に

面談前や年度末に、生徒とともに内容を確認し、振り返ることで、継続的な「主体的な学び」に向けて、ご指導にお役立てください。
また、生徒が「学びのデータ」を大学へ提出する際には、先生の承認が必要です。活動が終了した「学びのデータ」は学期末や学年末などのタイミングで承認を行うことをお勧めします。

「JAPAN e-Portfolio」の運営団体

運営・管理

一般社団法人教育情報管理機構
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階

運営サポート

株式会社ベネッセコーポレーション