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ドコモ光の10ギガプランの評判とは?通常プランの速度や料金を比較

通信速度の速さが話題のドコモ光10ギガ。

ドコモ光の10ギガプランは名前の通り最大通信速度が10Gbpsなので、通常のドコモ光よりも回線品質が優れています。

しかし、10ギガの回線が必要なのかは、人それぞれのインターネットの使い方によって異なります。

インターネットの利用目的によっては、10ギガの回線が必要でない場合があるからです。

ドコモ光10ギガは通常のドコモ光より月額料金が高いので、自分の使い方に合っているのかを確認したうえで契約を検討してみてください。

この記事ではドコモ光が新たに提供している10ギガプランの評判や、サービス内容を詳しく解説します。

ドコモ光の10ギガタイプは、どんな人におすすめで、どんな人におすすめではないかもご紹介するので必見です。

» ドコモ光の評判・口コミはこちら

タップできる目次
  1. ドコモ光の10ギガプランの評判
  2. ドコモ光10ギガプランの料金|マンションタイプ
  3. ドコモ光10ギガプランの料金|戸建てタイプ
  4. ドコモ光10ギガプランの対象エリアは限られてくるので注意
  5. 通常のドコモ光と10ギガプランの速度の違いを比較|本当に10ギガプランは必要?
  6. ドコモ光の10ギガプランがおすすめな人
  7. 通常のドコモ光がおすすめな人
  8. ドコモ光の10ギガプラン評判まとめ

ドコモ光の10ギガプランの評判

ドコモ光の10ギガプランの評判良い評判が多い中、正直必要性はあるのかは疑問・・・!

ドコモ光の10ギガプランに関する口コミを調べてみたところ、評判は以下の通りとなっていました。

良くない評判・10ギガの高速回線が必要なのか疑問
・提供エリアが狭い
・料金が高い
良い評判とにかく通信速度が速い

ドコモ光10ギガプランは通信速度の速さが売りのサービスなので、品質の良さは高く評価されています。

一方で、10ギガの高速回線が必要なのか疑問を感じている人も見かけます。

提供エリアが狭くて契約できないことに不満を感じている人も少なくはなく、料金の高くて契約まで踏み込めない人も珍しくありません。

調査した口コミをピックアップして、ドコモ光10ギガプランの評判を分析します。

良くない評判1|10ギガの高速回線が必要なのか疑問の声がある

良くない評判1|10ギガの高速回線が必要なのか疑問の声がある本当にその通信速度が必要・・・?

ドコモ光の10ギガプランは最大通信速度が10Gbpsなので、従来の光回線よりも優れた高速通信が可能です。

しかし、従来の光回線より優れた10ギガ回線が必要なのか疑問に感じている人は少なくありません。

ドコモ光の10ギガプランには、オンラインゲームの遅延を最小限にできる強みがあります。

とはいえ、ネットサーフィンやYouTubeなどでの動画視聴は、従来の光回線でも充分にスムーズに行えます。

ちなみに、WEBサイトやウェブサービスを提供している私達でも、10ギガの通信速度は必要としていないのが現状です。それくらい、ほとんどの人はあまり意味ないのかなと思います。

ウェブサイトやSNSの閲覧、オンライン動画の視聴がメインの用途になるのであれば、わざわざドコモ光の10ギガプランを契約してもさほどメリットは感じられない恐れがあります。

ドコモ光の回線が遅いと感じる方は『ドコモ光の回線が遅い!安定しない!そんな時の原因と対処法まとめ』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

良くない評判2|提供エリアの狭さが不満ポイント

良くない評判2|提供エリアの狭さが不満ポイントほぼ都心のみの提供

2021年4月の時点でドコモ光の10ギガプランは提供エリアがかなり狭いため、契約できない人は多いです。

そのため、口コミを調査していると提供エリアの狭さに不満を感じている人を多く見かけました。

ドコモ光10ギガは一戸建てのみに提供されているプランで、このことに不満を感じているアパートやマンション住まいの人も少なくありません。

ドコモ光の10ギガプランは提供エリアの拡大を予定してはいますが、どの時期にどの地域で拡大されるのかは公表されていません。

そのため、提供範囲が広がるまでは、従来の光回線を利用するのが賢明である可能性は高いです。

良くない評判3|通常プランより料金が高い

良くない評判3|通常プランより料金が高い通常プランで充分早いので10ギガは不要かと…

ドコモ光の10ギガプランは従来のドコモ光よりも利用料金が高いので、コストパフォーマンスが良くないと不満を感じている人は少なくありません。

あとで詳しく解説しますが、ドコモ光10ギガプランの月額料金は従来のドコモ光より約1,200円高く設定されています。

年間で比較すると約10,000円以上も高いので、通信速度の速さに価値を感じられるかが契約するかの決め手になります。

良い評判1|ドコモ光の10ギガプランはとにかく通信速度が速い

良い評判1|ドコモ光の10ギガプランはとにかく通信速度が速い10ギガの速度はやっぱり圧巻!

ドコモ光の10ギガプランは最大通信速度が10Gbpsなだけあって、実効速度の数値はとても高いです。

従来の光回線の実効速度は200〜300Mbpsなので、ドコモ光10ギガを契約すると倍以上の速さになります。

10ギガを必要とする方は、オンラインゲームでの遅延を少しでも防ぎたい方や、ネット配信を主にしている方など、ごく一部の方が対象になるかと思います。

通信速度の速さを求めている人が利用すれば、ドコモ光10ギガプランが設定する料金の高さに不満を感じることはないでしょう。

ドコモ光10ギガプランの料金|マンションタイプ

ドコモ光10ギガプランの料金|マンションタイプ10ギガプランはマンション非対応!

ドコモ光10ギガは一戸建て専用のプランとなっており、マンションタイプは提供されていません。

しかし、今の状況が以下のどちらかに該当しているのであれば、ドコモ光10ギガの契約は可能です。

  • 住んでいる住居が戸建てタイプで光回線を利用できる物件
  • すでに戸建てタイプで光回線を利用している

集合住宅でドコモ光10ギガを契約する条件と、集合住宅でドコモ光10ギガを利用する場合の料金を解説します。

マンションは10ギガプランの対象外

マンションは10ギガプランの対象外ただ、戸建て形式でマンションに導入可能!

ドコモ光10ギガプランは戸建て専用のサービスなので、アパートやマンションでは利用できません。

そのため、集合住宅に住んでいる人がドコモ光を契約する場合、従来のマンションタイプを利用することになります。

集合住宅では基本的に従来のドコモ光しか利用できないというわけです。

ただ、次に紹介する戸建て扱いでマンションにて、ドコモ光の10ギガプランを利用することが可能です。

戸建てと同じ形式で契約できる可能性はある

戸建てと同じ形式で契約できる可能性はある管理会社に要チェック!

可能性は低いですが、戸建て向けプランの光回線が利用できる集合住宅に住んでいる場合、自宅が提供エリア内であればドコモ光10ギガを契約できます。

ただし、集合住宅で戸建ての方式で光回線を利用するには、管理会社や大家から許可を得なければいけません。

戸建ての方式では電柱から自宅に向けて光回線を通す際、壁に穴を開ける可能性があるからです。

そのため、集合住宅でドコモ光10ギガを利用するハードルは高いです。

すでに集合住宅に住んでいてドコモ光の戸建てタイプを契約している場合、移行する形でドコモ光10ギガプランを利用できます。

10ギガプランを契約できた場合の利用料金や工事費は戸建てと同じ

10ギガプランを契約できた場合の利用料金や工事費は戸建てと同じ集合住宅でドコモ光10ギガを利用する場合戸建てでの形式を用いるので、利用料金や工事費は戸建てと同じになります。

戸建てでドコモ光10ギガを利用する場合の利用料金や工事費は、この後に詳しく解説します。

ドコモ光10ギガプランの料金|戸建てタイプ

ドコモ光10ギガプランの料金|戸建てタイプ10ギガプランにもいくつかの料金設定があるので注意!

ドコモ光10ギガプランの月額料金は従来のドコモ光よりも高いので、通信速度の速さにどれほど魅力を感じられるかがポイントになります。

またドコモ光10ギガの月額料金は、どのプロバイダを契約するかで変わります。

どの状況でドコモ光10ギガを申し込んでも工事費が発生するので注意しなければいけません。

それでは、以下の2つに重点を置いてドコモ光10ギガの料金を解説します。

  • プラン別のドコモ光10ギガの月額料金
  • ドコモ光10ギガの工事費

月額料金は従来のドコモ光より高い

月額料金は従来のドコモ光より高い選ぶならタイプA!

ドコモ光には以下3種類のプランがあり、ドコモ光10ギガでも同様となっています。

  • タイプA
  • タイプB
  • 単独タイプ

ドコモ光10ギガはどのプランも月額料金が従来のプランより高く設定されています。

タイプA
サービス定期契約月額料金
(税込)
ドコモ光10ギガあり6,930円/月
なし8,580円/月
ドコモ光あり5,720円/月
なし7,370円/月

 

タイプB
サービス定期契約月額料金
(税込)
ドコモ光10ギガあり7,150円/月
なし8,800円/月
ドコモ光あり5,940円/月
なし7,590円/月

 

単独タイプ
サービス定期契約月額料金
(税込)
ドコモ光10ギガあり6,490円/月
なし8,140円/月
ドコモ光あり5,500円/月
なし7,150円/月

※単独タイプでは別途プロバイダ料金が発生します。

ドコモ光10ギガと従来のドコモ光のプランとの差額は以下の通りとなっています。

タイプAとタイプB
定期契約従来のドコモ光との差額1年間での差額
あり1,210円/月14,520円
なし1,210円/月14,520円

 

単独タイプ
定期契約従来のドコモ光との差額1年間での差額
あり990円/月11,880円
なし990円/月11,880円

※単独タイプでは別途プロバイダ料金が発生します。

年間で比較すると、ドコモ光10ギガは従来のプランよりも1万円以上も負担額が高いサービスになります。

そのため、最大通信速度が10ギガであることに魅力を感じられるかが、ドコモ光10ギガを契約するかの決め手になります。

なお、ドコモ光10ギガでどのプランを利用するかは、以下のどの状況を選択するかで変わってきます。

  • 回線とプロバイダの契約を一体型にするか
  • タイプA・タイプBのどちらに対応したプロバイダを契約するか
  • 回線とプロバイダの契約を分離させるか

回線とプロバイダの契約を一体型にする場合、利用するプランはタイプAかタイプBのどちらかになります。

回線とプロバイダの契約が一体型になれば、両方の料金をまとめて支払えます。

ドコモ光に限らず、プロバイダを一体型にするのが一般的です。別途契約すると契約期間の縛りの問題や毎月の料金が高くなるなどメリットがないからです。

タイプAとタイプB対応のプロバイダは以下の通りで、どのプロバイダを選ぶかでプランが決まります。

プラン対応プロバイダ
タイプA・ドコモnet
・plala
・GMOとくとくBB
・andline
・hi-ho
・ic-net
タイプB・エディオンネット
・BB.excite
・AsahiNet

単独タイプでは回線とプロバイダの契約が分離されるプランなので、それぞれの利用料金を別々に支払わなければいけません。

従来のドコモ光での単独タイプには、プロバイダの選択肢が広がるメリットがありました。

しかし、ドコモ光10ギガでは対応しているプロバイダはとても少ないので、単独タイプでもタイプAやタイプB対応の事業者を利用することになります。

以上のポイントを踏まえると、ドコモ光10ギガではタイプAかタイプBのどちらかを利用するのが望ましいです。

その中でもタイプAを使うのが理想的です。

ドコモ光10ギガでは、タイプAとタイプBのどちらを契約しても通信速度は変わりません。

しかし、タイプAの月額料金はタイプBより220円(税込)安くなっているので、少しでも料金を低くしたい人に向いています。

タイプA
サービス定期契約月額料金
(税込)
タイプAあり6,930円/月
なし8,580円/月
タイプBあり7,150円/月
なし8,800円/月

またタイプAには、プロバイダをGMOとくとくBBにできるメリットもあります。

後でご説明しますが、ドコモ光10ギガの新規や転用の契約をGMOとくとくBBで申し込むとキャンペーン特典が受けられるので、工事費の負担が実質的になくなります。

ドコモ光10ギガでも光セット割が受けられる

ドコモ光10ギガでも光セット割が受けられるセット割の恩恵はありがたい!

ドコモ光10ギガでは、従来のドコモ光と同様に光セット割の適用が可能です。

光セット割とは、ドコモユーザーがドコモ光を契約することでスマホの利用料金が安くなるセット割引です。

ドコモ光10ギガでも光セット割が受けられるセット割の恩恵を受けよう!通常のドコモ光でもOK!

割引額はドコモでどのプランを契約しているかで異なりますが、最大で毎月1,100円(税込)の割引が適用可能です。

プラン割引額
5Gギガホ プレミア1,100円/月
5Gギガホ
ギガホ プレミア
ギガホ
5Gギガライト/ギガライト
(7GBまでの使用)
1,100円/月
5Gギガライト/ギガライト
(5GBまでの使用)
1,100円/月
5Gギガライト/ギガライト
(3GBまでの使用)
550円/月
5Gギガライト/ギガライト
(1GBまでの使用)
0円/月

光セット割は家族のドコモスマホにも適用できるので、家族全員がドコモユーザーであれば割引額はさらに増えます。

離れて住んでいるご家族も割引対象なお、旧プランの『カケホーダイ&パケあえる』を契約している場合、親回線のみに割引が適用されます。カケホーダイ&パケあえるでの光セット割の割引額は以下の通りです。

プラン割引額
シェア型ウルトラシェアパック1003,850円/月
ウルトラシェアパック503,190円/月
ウルトラシェアパック302,750円/月
ベーシックシェアパック
(30GBまでの使用)
1,980円/月
ベーシックシェアパック
(15GBまでの使用)
1,980円/月
ベーシックシェアパック
(10GBまでの使用)
1,320円/月
ベーシックシェアパック
(5GBまでの使用)
880円/月
非シェア型ウルトラデータLLパック1,760円/月
ウルトラデータLパック1,540円/月
ベーシックパック
(20GBまでの使用)
880円/月
ベーシックパック
(5GBまでの使用)
880円/月
ベーシックパック
(3GBまでの使用)
220円/月
ベーシックパック
(1GBまでの使用)
110円/月

 

どのパターンでの契約も工事費がかかる

どのパターンでの契約も工事費がかかる工事費は高額な気も・・・

ドコモ光10ギガは、状況ごとに以下2種類での契約が可能です。

契約種別該当する状況
新規光回線を利用していないorフレッツ回線を用いていない事業者からの乗り換え
転用フレッツ光からの乗り換え

従来のドコモ光では工事費が発生するのは新規契約のみで、転用と事業者変更では工事費はかかりませんでした。

しかし、ドコモ光10ギガでは新規や転用であろうと、どの形態での契約であっても、19,800円(税込)の工事費が発生します。

設備状況によっては工事費が8,360円(税込)になることもありますが、基本的に19,800円(税込)になる可能性のほうが高いです。

どの状況でドコモ光を契約する場合も、自宅で工事をしてもらう必要があるからです。

なお、ドコモ光10ギガでは事業者変更での契約はできません。

他社の光コラボから乗り換える場合、新規でドコモ光10ギガを契約して利用中の光コラボを解約する必要があるので注意してください。

しかし、ドコモ光10ギガでは以下の回数で工事費の分割払いができるので、契約するときに高額な初期費用の負担は強いられません。

  • 12ヶ月
  • 24ヶ月
  • 36ヶ月
  • 48ヶ月
  • 60ヶ月

ドコモ光10ギガの申し込みから利用開始までの流れは以下の通りで、新規と従来のドコモ光からの移行のどちらも共通となります。

  1. ドコモ光10ギガを申し込む
  2. 折り返しの電話連絡に対応して工事日を調整する
  3. ドコモ光から契約関連の書類が送付される
  4. ドコモ光10ギガの宅内工事をしてもらう
  5. 工事完了後に接続設定をして利用開始

ドコモ光10ギガの工事では立ち会いが必要なので、自宅にいられる日を工事日にしてください。

新規・転用でドコモ光10ギガを申し込むならGMOとくとくBBがおすすめ

新規・転用でドコモ光10ギガを申し込むならGMOとくとくBBがおすすめタイプAで特典も充実!

新規・転用でドコモ光10ギガを申し込む場合、GMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

新規・転用でドコモ光10ギガを申し込むならGMOとくとくBBがおすすめドコモ光を契約するならGMOとくとくBBがおすすめ!

GMOとくとくBBのキャンペーンサイトからドコモ光10ギガの新規や転用の契約を申し込めば、以下3つのキャンペーンによって工事費の負担がなくなります。

  • 新規工事費無料
  • dポイント合計24,200ptプレゼント
  • 最大20,000円キャッシュバック

dポイントプレゼントやキャッシュバックがあるので、違約金がネックとなる他社回線からの乗り換えでも費用を最小限にできます。

転用でドコモ光10ギガを契約する場合、新規工事費無料特典は受けられません。

しかし、GMOとくとくBBで申し込めば、dポイントやキャッシュバックによって工事費の負担はなくなります。

従来のドコモ光からドコモ光10ギガへ移行する場合はGMOとくとくBBからの申し込みはできないので、注意してください。

» 公式サイトで詳しく見る

ドコモ光10ギガプランの対象エリアは限られてくるので注意

ドコモ光10ギガプランの対象エリアは限られてくるので注意都市部のごく一部のみが対象エリアに

2021年4月の時点でドコモ光の10ギガプランは、下記の地域の一部にしか提供されていません。

  • 東京
  • 大阪
  • 愛知

上記の地域の中でも提供エリアは限られており、利用できる住居タイプも一戸建てに限られています。

上記の地域以外に住んでいる場合、従来のドコモ光を利用するか他の高速回線プランを検討しなければいけません。

しかし、他社の高速回線プランもサービス対象地域が狭いので、契約は現実的ではありません。

詳細にドコモ光10ギガの提供エリアを解説します。

現時点での提供エリアはかなり狭い

現時点での提供エリアはかなり狭い提供予定も発表されていない

2021年4月時点でのドコモ光10ギガのサービス対象地域は以下の通りとなっていて、かなり限定されています。

ドコモ光10ギガの提供エリア
東日本東京都・大田区・世田谷区・杉並区・練馬区・板橋区・足立区・葛飾区・ 江戸川区・目黒区・中野区・品川区・北区・江東区・渋谷区・新宿区・文京区・豊島区・墨田区 ・狛江市・調布市・三鷹市の一部
西日本大阪府大阪市・愛知県名古屋市

ドコモ光は公式サイトで10ギガプランの提供エリアを拡大する予定と公表はしていますが、具体的な拡大予定は発表されていません。

そのため、自宅がドコモ光10ギガの対象地域でない場合、当分は従来の光回線を使うことになると考えたほうがいいでしょう。

他社の高速通信プランも提供エリアは狭い

他社の高速通信プランも提供エリアは狭い高速な光回線はどの業者も同じような提供エリア

1Gbps以上の高速通信が可能な光回線サービスは他にもあります。高速通信が可能な光回線サービスは以下の4つです。

サービス最大通信速度
NURO光2Gbps
ソフトバンク光10ギガ10Gbps
auひかり ホームV・ホームXホームV:5Gbps
ホームX:10Gbps
フレッツ光クロス10Gbps

上記のサービスは、ドコモ光10ギガが契約できない場合に検討する選択肢に思えますが、同様に提供エリアが狭いのが実状です。

※はみ出ている場合は横スクロール推奨

サービス提供エリア提供地域
NURO光北海道北海道
関東東京・神奈川・埼玉・群馬・栃木・茨城
東海愛知・静岡・岐阜・三重
関西大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良
九州福岡・佐賀
ソフトバンク光東京都世田谷区・杉並区・大田区・練馬区・江戸川区・葛飾区・足立区・板橋区・目黒区・中野区・品川区・北区・江東区・渋谷区・新宿区・文京区・豊島区・墨田区・港区・千代田区・台東区・中央区・荒川区・狛江市・調布市・三鷹市の一部
大阪府大阪市
愛知県名古屋市
auひかりホームV・ホームX関東東京・神奈川・埼玉・千葉の一部
フレッツ光クロス(東日本)東京23区全域
東京都狛江市西野川・東野川・岩戸南・岩戸北・駒井町・元和泉・中和泉・猪方・東和泉・和泉本町
東京都調布市若葉町・西つつじケ丘・仙川町・東つつじケ丘・入間町・緑ケ丘・国領町
東京都三鷹市新川・中原・北野・牟礼
フレッツ光クロス(西日本)大阪府大阪市
愛知県名古屋市

ソフトバンク光の10ギガプランやフレッツ光クロスの対象地域は、ドコモ光10ギガの提供エリアとほとんど共通してます。

そのため、ドコモ光10ギガが契約できない場合の選択肢はNURO光とauひかりの高速通信プランになります。

NURO光は高速通信サービスの中では提供エリアが広いほうですが、利用できない地域のほうが多いです。

しかし、ドコモ光10ギガの未提供地域で利用できる可能性はあるので、公式サイトで自宅が対象エリアなのか調べてみるといいでしょう。

auひかりの高速通信プランも関東の一部地域でしか利用できませんが、ドコモ光10ギガの未提供地域で利用できる可能性はあるので、選択肢として押さえておきたいところです。

通常のドコモ光と10ギガプランの速度の違いを比較|本当に10ギガプランは必要?

通常のドコモ光と10ギガプランの速度の違いを比較|本当に10ギガプランは必要?ほとんどの人は通常プランで充分!

ドコモ光10ギガは従来の光回線よりも優れており、以下の2つのメリットがあります。

  • 理論値は従来の光回線の10倍
  • 実効速度も従来の光回線の10倍

最大通信速度や実効速度の数値だけ見ると、ドコモ光10ギガはとても魅力的なサービスと言えるでしょう。

一方で以下3つのデメリットがあるので、必要性は状況によって異なります。

  • 最大通信速度が1Gbpsでも問題ない利用シーンがある
  • 10ギガの回線を活かすには見合ったスペックの機器が必要
  • 光回線を利用できない

そのため、今の環境に必要な通信速度を把握したうえで、ドコモ光10ギガが必要なのか検討しましょう。

» 公式サイトで詳しく見る

理論上ではドコモ光10ギガの通信速度は10倍

従来の光回線は最大通信速度が1Gbpsとなっており、集合住宅では100Mbpsになる場合もあります。

ドコモ光10ギガは名前の通り最大通信速度が10Gbpsなので、理論上での性能は従来の光回線の10倍以上だと言えます。

サービス最大通信速度
ドコモ光10ギガ10Gbps
従来のドコモ光および光回線1Gbps

ドコモ光10ギガは下りと上り両方の最大通信速度が10Gbpsなので、動画などのダウンロードだけでなくファイルのアップデートも高速に行えます。

最大通信速度が2GbpsのNURO光では上り速度が1Gbpsなので、ファイルのアップデートを行うことが多い人にとってドコモ光10ギガは魅力的です。

ドコモ光の10ギガプランは実効速度でも10倍の速さが出る

ドコモ光の10ギガプランは実効速度でも10倍の速さが出るドコモ光10ギガは実効速度も非常に速く、口コミでは数値の高さが好評を得ています。

従来のドコモ光や光回線での実効速度は100~400Mbpsが相場でした。

ドコモ光10ギガの実効速度は1Gbpsとなっており、従来の光回線と比較すると10倍以上速いです。

通信速度の非常に速いだけあって、オンラインゲームでの遅延も最小限にできる強みがあります。

従来の光回線との差を見ると、ドコモ光10ギガは通信速度の速さにこだわりたい人にピッタリのサービスと言えるでしょう。

10ギガが必要なのかはネットの利用目的による

10ギガが必要なのかはネットの利用目的によるドコモ光10ギガは通信速度が非常に優秀で魅力を感じるサービスですが、必要なのかは人によって異なります。

必要な通信速度は、インターネットを使う目的によって異なるからです。

インターネットを使う目的別に必要な通信速度を表にまとめました。

用途必要な通信速度
・ホームページの閲覧
・EメールやLINEのメッセージの送受信
1Mbps
・標準画質でのネット動画の視聴
・ビデオ通話・SNSの写真投稿
3Mbps
・高画質のネット動画の視聴
・スマホでのオンラインゲーム
5Mbps
・4K画質のネット動画の視聴
・PCやゲーム機でのオンラインゲーム
25Mbps

ほとんどの用途では、飛び抜けた通信速度は必要ありません。

4K動画の視聴ですら25Mbpsの速度が出れば可能なので、特別な目的がない限りは通常の光回線で事足ります。

10ギガの光回線が必要な場面を強いて挙げると、以下の通りになります。

  • オンラインゲーム
  • 動画サイトでの生配信

通常の光回線でもオンラインゲームはプレイできます。

しかし、より快適にオンラインゲームをプレイするためには、できる限りPing値を低くして遅延を最小限にしなければいけません。

ドコモ光10ギガでは通常の光回線よりPing値を低くできるので、オンラインゲームでの遅延を最小限にしたい人なら検討する価値があります。

動画サイトでの生配信も通常の光回線で充分に行えますが、低遅延設定で行うと上手くできないことがあります。

ドコモ光10ギガではより高速通信が可能なので、低遅延設定でもスムーズに配信が可能です。

以上のポイントを踏まえると、ドコモ光10ギガを検討する際は以下の考え方で契約するかを決めるといいでしょう。

  • オンラインゲームや生配信をするなら契約する価値あり
  • ホームページの閲覧やSNSの利用、動画の視聴がメインなら通常の光回線で充分

10ギガの速度を体感するには対応機器が必要

10ギガの速度を体感するには対応機器が必要対応機器はレンタル、もしくは購入しなければいけない

そもそもドコモ光10ギガの品質を活かすには、見合った機器がなければいけません。

インターネットの通信速度は、下記3つの機器のスペックでも左右されるからです。

  • ネットを利用するデバイス
  • 無線LANルーター
  • LANケーブル

現在の家電量販店やオンラインショップで販売されているデバイスや周辺機器は、通常の光回線に見あったスペックであるものが多いです。

そのため、ドコモ光10ギガに見合った製品を用意しなければいけない可能性があります。

ルーターとデバイスはIEEE802.11ax対応でなければいけない

Wi-Fi接続でドコモ光10ギガを利用する場合、デバイスとルーターがもっとも性能の高い無線LAN規格に対応していなければいけません。

無線LAN規格は以下の6種類あり、IEEE802.11axがドコモ光10ギガに見合った規格になります。

無線LAN規格最大通信速度
IEEE802.11ax9.6Gbps
IEEE802.11ac6.9Gbps
IEEE802.11n300Mbps
IEEE802.11a54Mbps
IEEE802.11g54Mbps
IEEE802.11b11Mbps

なお、東日本では月額550円(税込)でドコモ光から10ギガ対応ルーターをレンタルできます。

西日本では10ギガ対応のフレッツ光クロス対応ルーターが直接レンタル提供されます。レンタル料金はかかりません。

市販の10ギガ対応ルーターは販売価格の相場が2万円以上と高額です。そのため、ドコモ光10ギガを契約する際の費用を抑えたいのであれば、レンタルするのが望ましいです。

もし有線接続も利用するのであれば、ルーターに装備されているLANポートの最大通信速度も10ギガである必要があります。

10ギガ対応ルーターのほとんどはLANポートも最大通信速度が10Gbpsですが、念のためにスペックは確認しておきましょう。

LANケーブルの規格も重要

ドコモ光10ギガの性能を引き出すには、無線LANルーターとONUを接続したり、ルーターとデバイスを有線で繋ぐLANケーブルの性能も重要になります。

LANケーブルもどの規格に対応しているかで性能が異なります。

LANケーブルの規格は下記の7つあり、ドコモ光10ギガを利用するなら最低でもCAT6Aに対応していなければいけません。

LANケーブルの規格最大通信速度伝送帯域
CAT840Gbps2000MHz
CAT7A10Gbps1000MHz
CAT710Gbps600MHz
CAT6A10Gbps500MHz
CAT61Gbps250MHz
CAT5e1Gbps100MHz
CAT5100Mbps100MHz

動画のアップロードを頻繁に行うのであれば、伝送帯域が広いCAT7A以上を使うとよりスムーズに作業が行えます。

ドコモ光の10ギガプランがおすすめな人

ドコモ光の10ギガプランがおすすめな人10ギガタイプを選ぶほうが良い人はこんな人!

これまでご紹介したサービス内容や特徴を踏まえると、ドコモ光10ギガがおすすめなのは下記の2項目以上に当てはまる人になります。

  • オンラインゲームでの遅延を少なくしたい人
  • ネットでの生配信をする人
  • 高速通信に対応した環境を作れる・すでに作っている人

ドコモ光10ギガは高品質なサービスですが、ホームページの閲覧や動画の視聴といったライトな用途ではオーバースペックとなり、高い利用料金を支払う意味がありません。

オンラインゲームや動画サイトでの生配信では遅延を最小限にできるので、料金に見合った品質だと感じられます。

ただし、ドコモ光10ギガの性能を活かすにはデバイスや周辺機器のスペックも求められるので、ネット環境を整えられるかもポイントになってきます。

オンラインゲームでの遅延を少なくしたい人

オンラインゲームでの遅延を少なくしたい人ゲームの遅延を最小限に!

ドコモ光10ギガは通常の光回線よりも10倍の速度で通信が可能なので、オンラインゲームで発生する遅延を最小限にしたい人には打ってつけです。

オンラインゲームの遅延を少なくするには、Ping値を低くしなければいけません。

従来の光回線でもある程度はPingを低くできますが、eSportsレベルでプレイすると気になる遅延が生じる恐れがあります。

ドコモ光10ギガは通信速度が高速な分、Ping値が低い状態を安定して維持できます。よって、相手側の回線に問題がない限りは、常にオンラインゲームの遅延が最小限という状態にできます。

ネットでの生配信をする人

ネットでの生配信をする人今のドコモ光でも充分ではあるが…

現在の動画配信サイトは、低遅延設定で生配信ができるところが増えつつあります。

低遅延設定で配信をすると、配信者側と視聴者側のラグが少なくできます。

しかし、通常の光回線を利用している場合、低遅延設定で生配信をしたときに画面がカクつく恐れがあります。

ドコモ光10ギガは光回線の中ではもっとも通信速度が速いので、低遅延設定で配信をしても画面がカクつく可能性が低いです。

よって、ドコモ光10ギガは動画サイトでライブ配信をしている人、したい人に適したサービスと言えるでしょう。

高速通信対応環境を作れる人・すでに作っている人

高速通信対応環境を作れる人・すでに作っている人ドコモ光10ギガの高い性能を引き出すには、利用するデバイスや周辺機器が最新のハイスペックモデルでなければいけません。

すでに最新のハイスペックなデバイスや周辺機器を所有しているのであれば問題ありませんが、古い機種を利用している場合は買い替えが必要になります。

10ギガに対応のデバイスや周辺機器は高額なので、ドコモ光10ギガを利用するには工事費以外の初期費用を負担しなければいけません。

そのため、予算的にハイスペックなデバイスや周辺機器を用意できるかも、ドコモ光10ギガを検討する際のポイントになります。

通常のドコモ光がおすすめな人

通常のドコモ光がおすすめな人ほとんどの人は通常のドコモ光で充分な通信速度!

下記のうち2項目以上に当てはまるのであれば、ドコモ光10ギガを契約するメリットはありません。

  • ウェブサイトの閲覧や動画視聴での利用がメインの人
  • 月額料金は安くしておきたい人
  • 光電話の契約を維持したい人

ホームページや動画を見るといった用途では、ドコモ光10ギガで発揮する通信速度は必要ありません。

オンラインゲームや動画サイトでの生配信をしない限り、ドコモ光10ギガを契約しても高い料金がネックになるだけです。

またドコモ光10ギガには光電話が利用できないデメリットがあるので、光電話を契約中の人は注意が必要です。

ウェブサイトの閲覧・動画視聴がメインの人

ウェブサイトの閲覧・動画視聴がメインの人インターネットを使う目的がウェブサイトやSNSを見ること、YouTubeなどで動画を再生することがメインなのであれば、ドコモ光10ギガを契約するメリットはありません。

ウェブサイトやSNSの閲覧や動画の視聴に必要な通信速度は、100Mbpsを大きく下回るからです。

オンラインゲームや動画サイトでのライブ配信をしない限り、わざわざ高い料金を支払ってドコモ光10ギガを使うメリットはないと言えるでしょう。

月額料金を安くしたい人

月額料金を安くしたい人毎月の料金の差は大きい!

ドコモ光10ギガは通常のドコモ光よりも月額料金が1,210円(税込)高いので、料金の安さを重視したい人には不向きです。

オンラインゲームや動画サイトでの生配信などをしないのであれば、なおのこと高い料金を負担してドコモ光10ギガを使う意味はありません。

現在の回線品質や料金に不満がないのであれば、利用している光回線の契約を続けるのが賢明です。

光電話の契約を維持したい人

光電話の契約を維持したい人10ギガタイプはひかり電話非対応!

実はドコモ光10ギガには、光電話が利用できないデメリットがあります。

ドコモ光10ギガに移行した後も固定電話を利用するのであれば、NTTのアナログ電話を利用しなければいけません。またNTTのアナログ電話を利用するにしても、以下3つのリスクが生じます。

  • 光電話よりも通話料が高い
  • 引き継ぎができる電話番号はNTTから発行されたものに限られる
  • アナログ電話への移行費用が高い

アナログ電話は基本料と通話料のどちらも光電話より高いので、ドコモ光10ギガに移行するとネット代に加えて電話代も値上がりしてしまいます。

電話の種類基本料金通話料
光電話※1550円市内/3分8.8円
県内市外/3分8.8円
県外/3分8.8円
国際電話アメリカ宛:9円
携帯電話ドコモ宛:17.6円
au宛:19.25円
ソフトバンク宛:19.25円
アナログ電話1,595~2,035円市内/3分9.35円
県内市外/3分22~44円
県外/3分22~88円
国際電話60円
携帯電話ドコモ宛:22円
au宛:33円
ソフトバンク宛:44円

※東日本でのサービス内容です。
※1:ドコモ光電話のサービス内容をもとにしています。

さらにアナログ電話に引き継げる番号はNTTから発行されたものに限られるので、注意しなければいけません。

光電話を契約した際にもらった番号はNTTから発行されたものではないので、アナログ電話には引き継げません。

番号をアナログ電話へ引き継げるとしても、税込で2,200~11,000円程の移行費用がかかる点がネックになります。

そのため、光電話を使い続けたいのであれば、通常の光回線を使うのが望ましいです。

ドコモ光の10ギガプラン評判まとめ

この記事では、ドコモ光10ギガの評判やサービス内容を解説しました。

ドコモ光10ギガでは通常の光回線よりも10倍の通信速度でインターネットが利用できるので、ネット環境を改善したいのなら検討する価値があります。

オンラインゲームや動画サイトでの生配信をするのであれば、ドコモ光10ギガは打ってつけのサービスと言えます。

ただし、ホームページやSNSの閲覧、動画視聴がメインである場合だとドコモ光10ギガは必要なサービスにはなりません。ライトな利用目的で必要な通信速度は、最大でも25Mbpsだからです。

ドコモ光10ギガは通常のドコモ光より月額料金が高いので、オンラインゲームや動画サイトでの生配信をするかが契約するかの決め手になります。

ドコモ光10ギガは通常のドコモ光や光回線より利用料金が高いので、自分の利用目的に見合っているかをチェックして契約するかを判断しましょう。

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