ドコモのスマホユーザーに打って付けの光回線であるドコモ光。
ドコモ光をお得に契約するためのポイントになるのが申込み窓口選びです。
ドコモ光を申し込むのにドコモの公式サイトからだと大きく損をします。代理店によって大きく新規契約のキャンペーン・キャッシュバックが変わってくるため、代理店(プロバイダ)選びはとても重要になってきます!
おすすめの申込み窓口はドコモショップなどの公式窓口ではなくプロバイダです。
ドコモ光をプロバイダ経由で申込めばお得なキャンペーンやキャッシュバック、無線LANルーターの無料レンタルをはじめとした特典が受けられます。
ここではドコモ光の契約がお得になるキャンペーン・キャッシュバック情報について以下5つの情報をまとめました。
- ドコモ光の申込み窓口ごとのキャンペーン内容
- ドコモ光の新規契約キャンペーン
- おすすめプロバイダGMOとくとくBBのキャンペーン
- キャンペーン開催中プロバイダの比較
- ドコモ光のプロバイダの選び方
これからドコモ光を申込もうとお考えの人は必見です。
ドコモ光の評判を知りたい方は『ドコモ光ユーザーの評判・口コミまとめ!申込み前に知っておきたい評判や速度・料金を解説』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

ドコモ光は申込み窓口によってキャンペーンやキャッシュバック金額が違う


ドコモ光の申込み窓口は以下の4通りあり、どこで契約するかでキャンペーンの内容が変わります。
- プロバイダのキャンペーンサイト
- 代理店のキャンペーンサイト
- ドコモショップや公式サイト
- 家電量販店
もっともお得なドコモ光の申込み先はプロバイダのキャンペーンサイトで、公式特典に加えて独自のキャッシュバックなども受けられます。
代理店も独自キャンペーンを開催していますが、キャッシュバックを受け取るまでの手間が多いので優先順位は低いです。
ドコモショップや公式サイト、家電量販店はドコモ光公式のキャンペーンしか受けられないのでおすすめできません。
ドコモ光の申込み窓口別にキャンペーンの特徴を解説します。
ドコモ光はプロバイダのキャンペーンサイトが一番お得!


もっともお得にドコモ光のキャンペーンが受けられる窓口はプロバイダが運営する申込みサイトです。
プロバイダのサイトから契約すると、ドコモ光の公式キャンペーンに加えて独自のキャッシュバック特典などが受けられるからです。
中には無線LANルーターやセキュリティソフトを無料で利用できるプロバイダもあります。
ドコモ光のキャンペーンの内容はプロバイダによって異なるので、お得なプロバイダでドコモ光を申し込みましょう。
プロバイダの選び方は後ほどご紹介しますが、もっともお得なのはGMOとくとくBBのドコモ光です。
GMOとくとくBBはキャッシュバックが受取りやすく、高性能な無線LANルーターを無料でレンタルできます。
ドコモ光の契約にあたって一番おすすめなプロバイダを『ドコモ光の契約におすすめのプロバイダはどこ?数あるプロバイダを比較!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。



ドコモショップ・公式サイトのキャンペーン
ドコモショップや公式サイトはドコモが運営する窓口ですが、あまりおすすめできない申込み先の1つです。
ドコモショップや公式サイトでは公式のキャンペーンしか受けられないからです。
他の申込み窓口では公式のキャンペーンに加えて独自の特典が受けられるので、ドコモショップや公式サイトでドコモ光を契約するメリットはないといえます。
家電量販店も公式キャンペーンしか受けられない
家電量販店も優先順位が低い申込み窓口で、ドコモショップや公式サイトと同様にドコモ光公式のキャンペーンしか受けられません。
ドコモショップや公式サイト、家電量販店は選択肢から外しておいたほうがいいでしょう。
代理店のキャンペーンサイトは特典が豊富だが条件に難がある
代理店が運営するドコモ光のキャンペーンサイトでは公式キャンペーンに加えて独自キャッシュバック特典が受けられます。
代理店はドコモ光のプロバイダと同様に独自のキャッシュバックを行っています。しかし、キャッシュバックを受け取る方法にクセがあるのでおすすめはできません。
代理店でドコモ光を申込んだ場合でのキャッシュバックの受取り方法は以下の流れとなっています。
- 申込み後に代理店から送付されるメールを確認
- 代理店が指定する期間内にメールに記載されているURLにアクセスして振込み先の口座情報を登録
- 工事完了受領書とキャッシュバック申請書を代理店へ郵送
プロバイダでは申請書を郵送する必要がなく、指定の期間内にWebで申請だけすれば翌月にキャッシュバックが振り込まれます。
キャッシュバックの申請手続きの手間を考えると、ドコモ光のおすすめの申込み先はプロバイダになります。
ドコモ光公式による新規契約キャンペーン


新規契約して受けられるドコモ光の公式キャンペーンは新規工事料無料とdポイントプレゼントの2つです。



新規工事料が無料


ドコモ光の公式キャンペーンでもっとも目立つのは新規工事料無料です。
現在工事費無料のキャンペーンは終了しています。
ドコモ光を新規で契約するには工事が必須で、状況に応じて以下の費用が発生します。
住居 | 工事費 |
---|---|
戸建て | 18,000円 |
マンション・アパート | 15,000円 |
しかし、現在はドコモ光の公式キャンペーンで工事費が無料になります。ドコモ光の工事費無料キャンペーンのメリットは『実質無料』ではない点です。
工事費無料キャンペーンはドコモ光以外の光回線も行っていますが、工事費を24~60ヶ月の分割支払いにしたうえで利用料金を割り引くことで実質無料にしています。
たとえばソフトバンク光を新規で契約して工事費を60回の分割で支払う場合、以下の料金設定で費用が実質無料になります。
期間 | 60ヶ月目まで | 61ヶ月目以降以降 |
---|---|---|
月額料金 | 5,200円 | 5,200円 |
工事費の割賦金 | 400円 | なし |
月額への割引き | 400円 | なし |
毎月支払う費用 | 5,200円 | 5,200円 |
※ソフトバンク光では工事を24・36・48・60回から分割支払い回数を選択できます。
工事費が実質無料になるキャンペーンは一見魅力的ですが、分割支払い途中に解約すると残債の負担が発生するリスクがあります。
上記のパターンだと契約から60ヶ月以内に解約すると未払いの工事費を精算しなければいけません。
ドコモ光の公式キャンペーンでは工事費が完全無料になるので、いつ解約しても残債が請求されず安心です。
dポイントプレゼント
ただし、フレッツ光からドコモ光転用する場合に公式キャンペーンで付与されるdポイントは15,000ptなので気をつけてください。
プロバイダでドコモ光を申し込む場合も同様な特典が付帯しており、更に上乗せで代理店独自のキャンペーンを行っているため、公式サイト経由よりもかなりお得です。
キャンペーン適用にはdアカウントの作成が必須
ドコモ光の公式キャンペーンのdポイントプレゼントをもらうにはdアカウントの作成が必要です。
すでにドコモのスマホを利用しているのであれば、ドコモ光を申込みときにペア回線を登録すればdポイントプレゼントを適用できます。
ドコモのスマホを利用していない場合、ドコモ光のdアカウント登録が必要なので注意してください。
dアカウントの登録方法は『dアカウントの登録・発行をする方法|dポイントユーザーなら登録必須!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。



一番お得なGMOとくとくBBドコモ光によるキャンペーン・キャッシュバック


独自キャンペーンを実施中のドコモ光対応プロバイダが何社かあるなかで、おすすめの窓口はGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBでは以下4つのキャンペーンを実施しており、特典が豊富です。
工事費無料キャンペーン※現在は終了しています。- 最大2万円のキャッシュバック
- 無線LANルーターの無料レンタル
- 訪問サポート無料
- セキュリティソフト1年間無料
キャッシュバックがもらえるタイミングが早めで、申請を忘れにくいところも魅力です。
最大2万円の現金キャッシュバック
GMOとくとくBBでドコモ光を申込むと、独自キャンペーンとして最大20,000円のキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバックの金額は新規と事業者変更、転用のどの形で契約しても変わりません。
キャッシュバックの金額はオプションへの加入内容で変わる
GMOとくとくBBでドコモ光を申込む場合にもらえるキャッシュバックの金額はオプションに加入するかで変わります。
キャッシュバックの金額別に加入が必要なオプションを表にまとめました。
キャッシュバック金額 | 適用条件 |
---|---|
20,000円 | ひかりTV for docomoとDAZN for docomoへの加入 |
18,000円 | ひかりTV for docomoへの加入 |
15,000円 | DAZN for docomoとスカパーへの加入 |
10,000円 | dTVかdアニメストアへの加入 |
5,500円 | なし |
オプションへの加入がなくても5,500円のキャッシュバックの適用が可能です。
キャッシュバックの適用方法
GMOとくとくBBでドコモ光を申込んでキャッシュバックキャンペーンを適用するには、契約してから以下の手続きをする必要があります。
- 4ヶ月目に送信される案内メールを確認
- 案内メールに記載のURLから振込み先口座の登録ページにアクセス
- 画面の指示に従ってキャッシュバックの振込み先口座を登録
案内メールが送信されてから翌月の末日までに上記の手続きをしないとキャンペーンを受ける権利がなくなるので気をつけてください。
どのプロバイダでドコモ光を申込む場合もキャッシュバックをもらうには契約後の申請が必要ですが、GMOとくとくBBは割と早めに手続きができます。
他のプロバイダのなかには契約から半年以上も先にならないと手続きできず、キャッシュバックの申請を忘れやすくなっています。
そのため、GMOとくとくBBはキャッシュバックの申請を忘れるリスクが低い窓口といえます。
V6プラス対応ルーターが無料レンタル
ドコモ光ではV6プラスを使用しないと速度が不安定になりがちなので、対応プロバイダのGMOとくとくBBはおすすめです。
V6プラスを利用するには対応の無線LANルーターを用意しなければいけません。
GMOとくとくBBはキャンペーンの特典としてV6プラス対応の無線LANルーターを無料で貸し出してくれます。
V6プラス対応ルーターの無料レンタルは他のプロバイダも行っていますが、GMOとくとくBBから提供されるルーターは他社より性能が高いです。
訪問サポートの初回利用が無料
ドコモ光の公式キャンペーンには訪問サポートの初回無料特典がありません。
GMOとくとくBBでは訪問サポートが初回無料特典が受けられます。
訪問サポートが行ってくれるサービスは以下の6つで、自分で接続ができるか自信がない人でも安心してドコモ光を契約できます。
- インターネットの接続設定
- Wi-Fi設定
- メール設定
- ひかりTV for docomo接続設定
- dTVインストール、接続設定
- dTVチャンネルインストール、接続設定
なお、訪問サポートの初回無料を適用できる期間は開通月から12ヶ月後の末日までです。
セキュリティソフトが1年間無料
GMOとくとくBBでは月額500円のインターネット安心セキュリティを12ヶ月間無料で提供してくれます。
利用できるセキュリティソフトはマカフィーのマルチアクセスで、安全を確保したインターネット通信が可能になります。
インターネット安心セキュリティを利用するにはWebで以下の申込みと手続きが必要です。
- BBnaviにアクセスしてログイン
- メニュー画面の左下にある「支払方法の確認・変更・登録」を選択して支払い方法を登録
- メニュー画面の左中央にある「サービス・オプションの追加・設定変更」を選択
- 「インターネット安心セキュリティ」を選択して画面の指示に従って進む
- 手続き完了画面に表示されるメールアドレスとパスワードをメモに控える
- マカフィーのインストールサイトでセキュリティソフトをダウンロード
BBnaviにログインするときは、契約時に送付された登録証に記載の会員IDとパスワードを入力してください。
ドコモ光のプロバイダごとのキャンペーン・キャッシュバックを比較


他のプロバイダもドコモ光のキャンペーンを実施していますが、細かな条件を比較するとGMOとくとくBBより優先順位が高いわけではありません。
ドコモ光のキャンペーンを実施している他社プロバイダの内容を解説します。
プロバイダ | キャンペーン内容 | キャッシュバックの申請可能時期 |
---|---|---|
GMOとくとくBB | 最大2万円キャッシュバック 最大2万ポイントプレゼント 無線LANルーター無料レンタル 訪問サポート初回無料 セキュリティソフト1年無料 | 4ヶ月目 |
@nifty | 最大2万円キャッシュバック 最大2万ポイントプレゼント 無線LANルーター無料レンタル リモートサポート初回無料 セキュリティソフト1年無料 | 11ヶ月目 |
ぷらら | 15,000円キャッシュバック 無線LANルーター無料レンタル 訪問設定サポート1回無料 セキュリティソフト2年無料 | 5ヶ月目 |
DTI | 最大20,000円キャッシュバック 無線LANルーター無料レンタル セキュリティソフト1年無料 | 7ヶ月目 |
なお、付与されるdポイントはどのプロバイダで申込んでも20,000ptです。
@niftyはキャッシュバックの受取り時期に難あり
@niftyではドコモ光の公式キャンペーンに加えて以下の特典が受けられます。
- 20,000円キャッシュバック
- 無線LANルーター無料レンタル
- リモートサポート1回無料
- セキュリティソフト1年無料
ただし、キャッシュバックをもらうには11ヶ月目に送付される案内メールを確認して受取り手続きをしなければいけません。
契約から11ヶ月も間があると手続きが必要なのを忘れてしまうのでGMOとくとくBBほど安全ではありません。
案内メールの送信先は契約時に@niftyから発行されるアドレスになる点にも注意が必要です。
ぷららは通信品質にデメリットも
ぷららは4つのドコモ光のキャンペーンを開催中です。
- 15,000円キャッシュバック
- 無線LANルーター無料レンタル
- 訪問設定サポート1回無料
- セキュリティソフト2年無料
ぷららではオプションへ加入しなくても15,000円キャッシュバックがもらえるうえに、セキュリティソフトが2年も無料で利用できるのでGMOとくとくBBより魅力的に見えます。
しかし、ぷららには通信速度の評価が良くないデメリットがあります。
日曜のゴールデンタイムにこの速度🤬
いつになったら通信障害直るんだ???
そろそろ、プロバイダー変更も視野に入れよう!#ドコモ光 #ぷらら pic.twitter.com/0STvA7n9Dv— y.S.k (@ySk_0004) February 16, 2020
jcomからドコモ光(ぷらら)に変えたらネット速度遅くなって草
— 重虎 (@tknkhnb) February 12, 2019
ドコモ光の通信速度はどのプロバイダを契約するかで決まるので、口コミでの評判を見る限りぷららは良い窓口とはいえません。
DTIもキャッシュバックの受取り時期が遅め
DTIは3つのドコモ光のキャンペーンを用意しています。
- 最大20,000円キャッシュバック
- 無線LANルーター無料レンタル
- セキュリティソフト1年無料
満額のキャッシュバックをもらうにはオプションの加入が必須ですが、オプションに加入しなくても10,000円キャッシュバックが受けられます。
加入オプション | キャッシュバック |
---|---|
ひかりTV for docomoとDAZN for docomo | 20,000円 |
スカパー! | 15,000円 |
なし | 10,000円 |
しかし、キャッシュバックをもらうには7ヶ月目に手続きをしなければいけません。
4ヶ月目に申請ができるGMOとくとくBBと比べると手続きを忘れるリスクが高いので、優先順位は高くないです。
提供される無線LANルーターのスペックはGMOとくとくBBが優秀
ドコモ光のキャンペーンを開催しているプロバイダはすべて無料で無線LANルーターを貸し出していますが、性能に大きな違いがあります。
ここで挙げたドコモ光のプロバイダ別に提供ルーターの比較しておきたいスペックを表にまとめました。
プロバイダ | 提供機種 | 最大通信速度 | 対応住居 |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB | WSR-2533DHP2(Buffalo) | 1733Mbps | 戸建て:3階建てまで マンション:4LDKまで |
Aterm WG2600HS(NEC) | 1733Mbps | 戸建て:3階建てまで マンション:4LDKまで | |
WRC-2533GST2(ELECOM) | 1733Mbps | 戸建て:3階建てまで マンション:4LDKまで | |
@nifty | WRC-1167GST2H(ELECOM) | 867Mbps | 戸建て:2階建てまで マンション:3LDKまで |
ぷらら | 未公表(NEC製) | 未公表 | 未公表 |
DTI | WRC-1167GST2H(ELECOM) | 867Mbps | 戸建て:2階建てまで マンション:3LDKまで |
GMOとくとくBBでレンタルできるルーターは最大通信速度が1Gbps以上で、3階建ての戸建てや4LDKのマンションにでもWi-Fiが行き届く高性能モデルです。
他のプロバイダが提供している無線LANルーターは最大通信速度がGMOとくとくBBの機種ほど速くなく、Wi-Fiを飛ばせる範囲も戸建てだと2階建て、マンションだと3LDKまでと限られます。
ドコモ光のプロバイダ選びの基本


ドコモ光のキャンペーンを受けるうえで大切なのがプロバイダ選びです。
どのプロバイダからドコモ光を申込むかで、受けられるキャンペーンのボリュームと回線の快適さが決まります。
キャッシュバックのもらいやすさも変わってくるので、正しいドコモ光対応プロバイダの選び方を知っておきたいところです。
タイプA対応のプロバイダなのか
ドコモ光の料金プランはタイプAとタイプBの2種類があり、どのプロバイダで申込むかで加入するプランが決まります。
プランごとの月額料金を表にまとめていますが、200円安いタイプA対応のプロバイダで申込みたいところです。
住居 | タイプA | タイプB |
---|---|---|
戸建て | 5,200円 | 5,400円 |
マンション | 4,000円 | 4,200円 |
タイプAとタイプBそれぞれの対応プロバイダをまとめたので、申込み先選びの参考にしてください。
プラン | 対応プロバイダ |
---|---|
タイプA | ドコモnet、ぷらら、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、BIGLOBE、andline、hi-ho、Tigers-net、SIS、エディオンネット、ic-net、BB.excite、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、TiKiTiKi、01光コアラ、@ネスク |
タイプB | OCN、@TCOM、TNC、WAKWAK、AsahiNet、@ちゃんぷるネット |
ちなみに先ほどご紹介したプロバイダはすべてタイプA対応です。
キャッシュバックの申請ができるまでの期間
申請ができる期間はプロバイダが定める約1ヶ月間と限られていて、期限内に手続きをしないとキャッシュバックがもらえません。
キャッシュバックの申請ができるタイミングはプロバイダごとで異なるので、早いタイミングに手続きが可能な窓口で申込みたいところです。
おすすめはGMOとくとくBBで、開通から4ヶ月目にキャッシュバックの申請が可能で手続きを忘れにくいです。
他のプロバイダのなかには11ヶ月目での申請になり、手続きを忘れるリスクが伴います。
V6プラスに対応しているか


V6プラス対応なのかはプロバイダを選ぶときに必ずチェックしておきたいポイントです。V6プラスに対応しているかで通信速度が安定するかが決まるからです。
調査した口コミを見ていただくと、ドコモ光の通信速度はプロバイダで変わることがわかります。
V6プラス非対応のプロバイダでは速度低下が起こりやすく、とくに夜間での使用が不便になります。
【速報】
ドコモ光の糞プロバイダ「hi-ho」が提供する「光ギガ」に、回線速度が常に10Mbpsを下回ってる件でクレームを入れたところ『うちは解約してもっと大きい会社のプロバイダーと契約しろ』
との超画期的な解決法を提示された。
画期的すぎてクレーム入れてるのにクッッッソ笑ってしもうた。
— にくうま (@nikuuma) February 8, 2020
我が家のドコモ光+BB.excite の速度がISDNレベルで笑う(笑えない) #PS4share pic.twitter.com/OVTLbiur7k
— ダンナー (@kng_tk) March 10, 2020
V6プラスに対応しているプロバイダで契約すれば速度が低下せず、いつでも快適にインターネットを利用できます。
とある業者からドコモ光+GMO(NEC)に転用したらこんなに速度が変わった!
元々不満はなかったし、普段の生活でこの差を実感することはなさそうだけど単純に嬉しい! pic.twitter.com/ai2edSiLg8— ドナルド (@do_na_do_na) February 29, 2020
V6プラスは混雑が起きる可能性が低い回線経路を使う方式なので、ドコモ光を契約するなら対応プロバイダで申込みたいところです。
V6プラス対応ルーターの無料提供有無とスペック
V6プラス対応ルーターを無料でレンタルできるのか、レンタルできるルーターの性能は良いのかもプロバイダを選ぶときにチェックしておきましょう。
チェックしておきたい無線LANルーターの性能は通信速度とWi-Fiの発信範囲です。
先ほどご説明した通り、無料で提供される無線LANルーターの性能がもっとも良いプロバイダはGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBから提供される無線LANルーターは最大通信速度が1.7Gbpsで、3階建ての戸建てと4LDKのマンションに対応しているので性能は申し分ありません。
他のプロバイダが無料で貸し出している無線LANルーターは最大通信速度が867Mbpsで、対応範囲が2階建ての戸建てと3LDKのマンションに限られています。
無線LANルーターの性能で考えるとGMOとくとくBBでの申込みがおすすめです。
ドコモ光はGMOとくとくBBで契約しよう!
ここではドコモ光のキャンペーンについて解説しました。
ドコモ光はdポイントプレゼントキャンペーンを開催中です。キャンペーン窓口で契約すれば、独自のキャッシュバック特典も適用できます。
おすすめのキャンペーン窓口はプロバイダで、公式キャンペーンと独自のキャッシュバックや無線LANルーター無料レンタルの特典が受けられます。セキュリティソフトが1年以上無料で利用できる点も見逃せません。
おすすめのプロバイダはGMOとくとくBBで、最大2万円キャッシュバックと20,000ポイント付与、無線LANルーターの無料レンタルを実施中です。
V6プラス対応プロバイダなので通信速度の安定性にも長けています。
無料で提供される無線LANルーターの性能も他社より優れているので、ドコモ光を申込もうと考えている人はGMOとくとくBBをチェックしてみてください。