「dカード GOLDの保険は充実してるって本当?」
「dカード GOLDの旅行保険や海外航空便遅延費用特約の詳細について知りたい!」
このように思われている方にご覧いただきたいのが本記事の内容です。
dカード GOLDは国内外ともに、旅行傷害保険の内容が充実しており、航空便遅延費用についても網羅されています。
ここでは、このdカード GOLDの旅行保険および、海外航空便遅延費用特約の詳細を徹底的に解説していきたいと思います。
これからdカード GOLDの申し込みを検討している方はもちろんのこと、すでにdカード GOLDを所有している方もぜひ、以下の内容をチェックしてみてくださいね。
dカード GOLDはゴールドカードならではの充実した海外旅行保険が付帯している!

基本還元率 | 通常加盟店:1% ドコモ料金:10% |
---|---|
年会費 | 11,000円(税込) |
国際ブランド | VISA/MasterCard |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 1,100円(税込) ※1枚目は無料 |
dカード GOLDは充実した旅行傷害保険を備えているクレジットカードです。
もちろん、旅行傷害保険の他にも以下のような特典を備えており、様々なシーンで活躍してくれることは間違いありません。
- ドコモ料金に対して10%還元
dポイントスーパー還元プログラムで最大+7%還元※終了- 空港ラウンジが利用できる
- 年間100万円以上の利用で豪華特典
- 最大10万円のケータイ補償が付帯
- お買い物安心保険が付帯
- dカード特約店で還元率アップ
- dカードポイントモールの経由でネット通販がお得
- dポイントカードの機能が付帯
- 電子マネーのiD機能が付帯
dカード GOLDの特典について詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

dカード GOLDの海外旅行傷害保険の詳細
dカード GOLDの海外旅行傷害保険の詳細は以下の通りです。
海外旅行傷害保険(自動付帯) | ||
---|---|---|
保険内容 | 補償金額(本会員) | 補償金額(会員の家族) |
死亡後遺障害 | 1億円 (自動付帯は5,000万円まで) | 1,000万円 |
傷害治療費用 | 程度により400万円~1億円 (自動付帯は200万円~5,000万円) | 程度により40万円~1,000万円 (自動付帯は200万円~5,000万円) |
疾病治療費用 | 300万円 | 50万円 |
賠償責任 | 5,000万円 | 1,000万円 |
携行品損害 | 50万円/盗難時30万円 | 15万円 |
救援者費用 | 500万円 | 50万円 |
海外航空便遅延費用特約 | 航空便遅延費用:以下のいずれか高い金額を定額で支払う。 宿泊施設の客室料:3万円 交通費or旅行サービス取消料:1万円 食事代:5,000円 手荷物遅延:3万円 |
海外旅行傷害保険で最も利用頻度が高いのは、傷害治療費用および疾病治療費用です。
これらの補償額が50万円〜100万円程度のクレジットカードもありますが、dカード GOLDの補償額は充実の300万円までとなっています。
海外における医療費は、日本のそれとは随分事情が異なるため、たった1週間程度の入院でも、一般サラリーマンの年収が一瞬にして吹っ飛んでしまうこともあり得ます。
この点を踏まえると、傷害治療費用や疾病治療費用の補償額は非常に重要であり、万が一の時の為にも、dカード GOLDのような安心感の強い1枚を備えておきたいものです。
死亡後遺障害以外の項目は、他のクレジットカードとの併用でさらに高めることができる
dカード GOLDの海外旅行傷害保険は自動付帯です。
つまり、カードを所有しているだけで、前述した補償内容を享受することができるということ。
この自動付帯の何が素晴らしいかと言えば、他のクレジットカードと併用することで、死亡後遺障害以外の項目については、さらに充実させることができるのです。
たとえば、年会費無料で作成できるサブカードとして大人気の1枚にエポスカードがあります。
こちらとdカード GOLDを合わせて所有している場合、享受できる補償額は以下の通りとなります。
保険内容 | dカード GOLDの補償額 | エポスカードの補償額 | dカード GOLDとエポスカードを2枚持ちしている場合の補償額 |
---|---|---|---|
死亡後遺障害 | 1億円 (自動付帯は5,000万円まで) | 500万円 | 1億円 |
傷害治療費用 | 程度により400万円~1億円 (自動付帯は200万円~5,000万円) | 200万円 | 600万円~1億200万円 |
疾病治療費用 | 300万円 | 270万円 | 570万円 |
賠償責任 | 5,000万円 | 2,000万円 | 7,000万円 |
携行品損害 | 50万円 | 20万円 | 70万円 |
救援者費用 | 500万円 | 100万円 | 600万円 |
唯一、死亡後遺障害については補償額が高い方が適用されますが、それ以外の項目はなんと、合算した額が補償額として適用されるのです。
エポスカードのように、年会費無料でかつ、自動付帯の海外旅行傷害保険が付帯しているカードは、所有していて損はないと言えるでしょう。
dカード GOLDの国内旅行保険も充実!

dカード GOLDは海外旅行傷害保険だけでなく、国内旅行傷害保険も充実しています。
以下、dカード GOLDの国内旅行傷害保険の内容を見てみましょう。
国内旅行傷害保険(利用付帯) | |
---|---|
保険の種類 | 本会員/家族会員が享受可能な保険金額 |
死亡後遺障害 | 5,000万円 |
入院日額 | 5,000円/日 |
手術 | 入院保険金日額の5倍もしくは10倍 |
通院日額 | 3,000円/日 |
国内旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードの中には、入院や通院、手術費用に対して一切保険がおりないものもあります。
この点を踏まえると、死亡後遺障害以外の項目もしっかりとカバーしてくれるdカード GOLDの国内旅行傷害保険は非常に優秀と言えるでしょう。
dカード GOLDの国内旅行傷害保険は利用付帯

dカード GOLDの国内旅行傷害保険に関して注意点を挙げるとすれば、利用付帯となっていることです。
クレジットカードの旅行傷害保険には自動付帯と利用付帯があり、それぞれ以下のように異なります。
- 自動付帯:カードを所有しているだけで補償される
- 利用付帯:旅行代金の一部をカード決済した場合に補償される
つまり、dカード GOLDで国内旅行傷害保険を享受するのであれば、必ず旅行代金の一部をdカード GOLDで決済しておく必要があるということです。
「旅行代金の一部って、具体的に何を支払えば良いの?」
と思われる方もいることと思いますが、以下のような公共交通乗用具が対象となります。
- 電車
- バス
- タクシー
- 航空機(航空券)
- 船舶
ただし、レンタカーやホテルの宿泊料金については、たとえクレジットカードで決済しても、保険が適用されません。この点も合わせて理解しておきましょう。
dカード GOLDなら飛行機が遅延しても補償あり!国内航空便遅延費用特約の概要

ここでは、飛行機が遅延した際に補償を受けることができる国内航空便遅延費用特約について解説を進めていきたいと思います。
dカード GOLDには、以下の内容の国内航空便遅延費用特約が付帯しています。
補償項目 | 補償金額(本会員) | 補償金額(会員の家族) |
---|---|---|
乗継遅延 | 20,000円 | 20,000円 |
手荷物遅延 | 10,000円 | 10,000円 |
手荷物紛失 | 20,000円 | 20,000円 |
出航遅延・欠航 | 10,000円 | 10,000円 |
それぞれの項目ごとに、どのようなケースで保険金を受け取ることができるのかを見ていきましょう。
乗継遅延が適用されるケース
dカード GOLDの国内航空便遅延費用特約のうち、乗継遅延が適用されるのは以下のケースです。
- 航空便を乗り継ぐ際に、乗継地点へ到着する被保険者の搭乗した航空便の遅延により、乗継地点から出発する被保険者の搭乗する予定だった航空便に搭乗することができず、到着便の実際の到着時刻から4時間以内に、出発便の代替となるほかの航空便を利用できなかった場合
飛行機の遅延はちょくちょく見受けられますが、4時間以上の遅れが生じるかどうかが分かれ目ですね。
上記の条件を満たした場合、支出した費用(ホテルなど客室料・食事代)に対し、最大20,000円までの補償を受けることができます。
手荷物遅延が適用されるケース
dカード GOLDの国内航空便遅延費用特約のうち、手荷物遅延が適用されるのは以下のケースです。
- 被保険者が搭乗する航空便が予定していた目的地に到着してから6時間以内に、被保険者の携行品でかつ、搭乗時に航空会社が運搬を受託した手荷物が予定していた目的地に運搬されなかった場合
目的地に到着してから6時間以内に航空会社に預けた携行品が手元に戻ってこなかった場合に適用されるということですね。
手荷物遅延では、支出した費用(衣類購入費用・生活必需品購入費用)に対し、最大10,000円までの補償を受けることができます。
手荷物紛失が適用されるケース
dカード GOLDの国内航空便遅延費用特約のうち、手荷物紛失が適用されるのは以下のケースです。
- 被保険者が搭乗する航空便が目的地に到着してから、48時間以内に受託手荷物が予定していた目的地に運搬されなかった場合
預けていた手荷物が2日間も手元に戻ってこないと不安で仕方がないですよね。
この手荷物紛失においては、負担した費用(衣類購入費用・生活必需品購入費用)に対し、最大20,000円までの補償を受けることができます。
ただし、航空便が目的地に到着してから96時間以内に、被保険者が目的地において負担した費用に限定されることは覚えておきましょう。
出航遅延が適用されるケース

dカード GOLDの国内航空便遅延費用特約のうち、出航遅延が適用されるのは以下のケースです。
- 被保険者が搭乗する予定だった航空便について、出航予定時刻から4時間以上の出航遅延・航空便の欠航・運休・当該航空会社の搭乗予約受付業務の不足による搭乗不能などが生じ、出航予定時刻から4時間以内に代替となる他の航空便を利用できない場合
シンプルに表現すると、何らかの事情で4時間以上航空便(代替機を含む)を利用できなかった場合に適用される保険です。
この条件が満たされた場合、出航地において、代替となる他の航空便が利用可能となるまでの間に負担した食事代金に対し、最大10,000円までの補償を受けることができます。
dカード GOLD保持者が海外で事故や病気になったときの保険申請方法
実際に海外で事故や病気になってしまった時は、どのように申請すれば良いのでしょうか。
怪我や事故に遭った場合の保険の申請方法ですが、以下の3つのポイントがあります。
- 現地の病院で立替えをする必要がある
- 現地でのみ手配可能な書類を含め、必要書類を集めなければならない
- 事故の起きた日を含めて30日以内に、東京海上日動dカード保険デスクに事故の内容を報告する
最も注意すべき点はやはり、現地でしか手配できない書類の準備を忘れないことですね。
以下、必要書類について確認していきましょう。
保険金請求の際に必要な書類

dカード GOLDの保険金請求の際に必要な書類は以下の通りです。
現地でしか用意できない書類 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
保険金請求書類 | 死亡保険金 | 後遺障害保険金 | 治療費用保険金 | 救援者費用保険金 | 携行品損害保険金 | 損害賠償責任保険金 | 航空機遅延費用 |
医師の診断書 | ◎ | ◯ | |||||
治療費の明細書・領収書 | ◎ | ◯ | |||||
死亡診断書 | ◎ | ||||||
事故証明書 | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
罹災証明および盗難届出証明書 | ◎ | ||||||
支出を証明する書類 | ◎ | ◎ | |||||
示談書 | ◎ | ||||||
示談金領収書 | ◎ | ||||||
損害額を立証する書類 | ◎ | ||||||
損害品明細 | ◎ |
別途必要な書類 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
保険金請求書類 | 死亡保険金 | 後遺障害保険金 | 治療費用保険金 | 救援者費用保険金 | 携行品損害保険金 | 損害賠償責任保険金 | 航空機遅延費用 |
損害額を証明する書類 | ◎ | ||||||
除籍謄本 | ◎ | ||||||
委任状・戸籍謄本 | ◯ | ||||||
後遺障害診断書 | ◎ | ||||||
売上票(お客様控え) | ◎ | ◎ | |||||
dカード(コピー) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
保険金請求書 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
パスポート(コピー) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
※◎は必ず必要な書類。◯は場合によって必要となる書類となっています。
現地でしか用意できない書類については、忘れてしまって取り返しのつかないことにならないよう、細心の注意を払いながら揃えるようにしたいですね。
帰国後はできるだけ早く、東京海上日動dカード保険デスクに連絡しよう

前述した通り、保険金を受け取る為には、帰国してから30日以内に東京海上日動dカード保険デスクに事故の内容を報告する必要があります。
ここで注意したいのが、30日あるからといって、悠長に構えないことです。
万が一、書類の準備に想定以上の時間がかかり、30日以内に必要書類が揃わなかった場合、泣くに泣けませんよね。
したがって、帰国後はできるだけ迅速に動き、手続きを完了させてしまいましょう。
なお、東京海上日動dカード保険デスクの連絡先は以下の通りです。
- 0120-619-360
- 受付時間:9:00~20:00(土・日・祝・年末年始休)
※携帯電話、PHSからも利用可
※フリーダイヤルを利用できない場合は03-3946-1386(通話料有料)
ご覧の通り、土日祝日は受付していないので、その点も踏まえて動きたいですね。
dカード GOLDに付帯しているその他の保険や補償

ここまでdカード GOLDの旅行傷害保険について解説してきましたが、dカード GOLDに付帯している補償は旅行傷害保険ではありません。
ここでは以下の通り、dカード GOLDに付帯しているその他の保険や補償についても紹介していきたいと思います。
- ケータイ補償
- お買物あんしん保険
一般カードのdカードにも、ケータイ補償やお買物あんしん保険は付帯していますが、その充実度は比較にならないほどの差がありますよ。
最大10万円のケータイ補償が付帯

dカード GOLDの会員は、お手持ちの携帯電話が偶然の事故による紛失や盗難、修理不能(水漏れ・全損)などのトラブルに遭った際、以下の内容で補償を受けることができます。
- 補償金額は最大10万円
- 補償の対象となる携帯電話端末の購入時期が1年以内であること
- 新たに同一機種、同一色の携帯電話をドコモショップでdカード GOLDで購入すること
一般カードのdカードにもケータイ補償がありますが、こちらは最大で1万円までの補償となっています。
dカードと比較し、10倍のお得感があるdカード GOLDのケータイ補償は、圧倒的な安心感をあなたにもたらしてくれることでしょう。
ケータイ補償については『dカード GOLDのケータイ補償は充実のサービス!iPhoneも対象なのでApple Careも不要!?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

最大300万円のお買物あんしん保険が付帯

dカード GOLDには、以下の内容のお買物あんしん保険が付帯しています。
一般カードのdカードに付帯しているお買物あんしん保険と比較しながら見ていきましょう。
dカード GOLD | dカード | |
---|---|---|
対象期間 | 購入から90日以内 | 購入から90日以内 |
補償額 | 300万円 | 100万円 |
自己負担額 | 3,000円 | 3,000円 |
対象となる決済 | 国内外の全ての決済 | ・海外の全ての決済 ・国内はリボ払いもしくは3回以上の分割払いのみ対象 |
ご覧の通り、補償額において3倍の開きがある他、対象となる決済についても大きな差がありますね。
どんな決済に対しても保険が適用される上、300万円までの補償額が用意されていれば、ほぼ全ての大切な品物を守ることができるのではないでしょうか。
dカード GOLDの旅行保険でよくある質問
dカード GOLDの旅行保険は自動付帯?利用付帯?
海外旅行では基本的に自動付帯、国内旅行では事前にdカード GOLDで旅行費用を支払わないと適用されないので利用付帯となっています。
dカード GOLDの旅行保険は家族会員にも適用される?
家族会員の方でも、dカード GOLD本会員と同等の旅行保険を受けられます。
dカード GOLDの旅行保険以外にはどんな補償がある?
dカード GOLDは旅行保険以外にも、様々なトラブルに遭った補償をしてくれますよ。
- ケータイ補償:対象のスマホを最大10万円補償
- お買物あんしん保険:年間300万円まで補償
- 海外緊急サービス:海外でのカード紛失時に即対応
旅行保険が充実したdカード GOLDを使い倒そう!

この記事では以下の通り、dカード GOLDに付帯する様々な保険について紹介してきました。
- 最大1億円の海外旅行傷害保険が自動付帯
- 最大5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯
- 最大20,000円の国内航空便遅延費用特約が付帯
- 保険金を請求する場合、必要書類を集め、帰国後30日以内に東京海上日動dカード保険デスクへ事故の報告をする
- 最大10万円のケータイ補償が付帯
- 最大300万円のお買物あんしん保険が付帯
数あるゴールドカードの中でも、これだけ幅広い保険が付帯しているクレジットカードは珍しいです。
事故やトラブルというのは、いつ何時私たちの身を襲うかわかりませんから、dカード GOLDのように補償面に優れたカードを備えておけば、日々大いなる安心感を持って過ごすことができますね。
ぜひあなたも、本記事の内容を改めて振り返っていただき、dカード GOLDを使いこなしてみてくださいね。
家族2名で旅行計画して家族1人が陽性になって濃厚接触者で旅行キャンセルしたのですがキャンセル発生したのですがgoldカード対応できるのですか。教えて下さい。
あんずあめ様
コメントありがとうございます。
それは何の費用のキャンセル料をお求めになっているのでしょうか?
旅行代金でしょうか?
万が一、海外旅行で、検疫などで国内線への乗り継ぎに間に合わなかった場合の宿泊料も保険でまかなえるのでしょうか。その場合の事故証明書は、何処でとれるのでしょうか
だいきち様
コメントありがとうございます。
海外の諸事情により乗り継ぎが間に合わなかった場合、乗る予定だった飛行機が定刻通り(6時間以内)に出発した際には、補償の対象外となります。
こちらの航空便遅延費用特約は、あくまでも乗る飛行機のフライト自体に問題が発生するかどうかで対象になるか変わってくるため、今回のケースだと対象外となる可能性が高いかと思われます。
4月に新潟から千歳のフライトで、雪害によりフライトできませんでした。
その際は対応になりますでしょうか?
航空券の履歴やホテル等の使用履歴あります
D様
コメントありがとうございます。
dカード GOLDをお持ちで、飛行機の欠航に遭った場合、保険金を請求できる場合があります。
「こちら」で請求に必要な書類を紹介していますので、参考にしてみてください。
ただし、申告は該当する日から30日以内となっているはずなので、4月の場合だともしかすると間に合わないかもしれません。
一度、公式や、保険を扱っている東京海上日動dカード保険デスクまでお問い合わせされたほうが良いかと思います。
国内を旅行したのですが子供が歯の矯正
をプールのスライダーでなくしました。
保険対象になりますか?
宿泊費はDOCOMO支払いです。
「そ」様
コメントありがとうございます。
支払いはDOCOMO支払いと記載がございますが、dカード GOLDでのお支払いで間違いないでしょうか?
dカード GOLDには国内旅行保険の家族会員も含まれておりますが、
歯の矯正が取れてしまった事による補償は、規定を見る限り難しいと思われます。
ただ、一度確認の連絡を入れてみると良いかと思います。
来年1月に国内旅行します。既に、支払いしている航空券や宿泊費が陽性になりキャンセルになった場合どちらも保証されますか?ちなみに、支払いはdカードゴールドです。
ちゃん様
コメントありがとうございます。
dカード GOLDの国内旅行保険は旅行期間中のトラブルに適用される保険のため、旅行期間前のキャンセルでは保険適用になることはありません。
出航遅延の時、本会員が旅行費用を払っている場合、家族会員とあわせて2万円分の補償されるのでしょうか?
ケン様
コメントありがとうございます。
dカード GOLDの国内旅行保険は利用付帯となっていますので、本会員のカードのみで支払っていた場合は本会員様の分だけ補償されるかと思います。
詳細が気になる場合は「dカード ゴールドデスク」に問い合わせるのが確実です。